ハウスクリーニング

フローリングのワックス掛け

フローリングのワックス掛け

 

居室の床材がフローリングになっている場合は、年に一回はワックスがけをしておきたいものです。フローリングのワックス掛けは自分でもできるのですが、はじめての方だと、かならずムラができて失敗するものです。そのため、はじめは子ども部屋、2階ホールなどで練習してから、リビングなどをやれば良いのですが、失敗したくない場合は、ハウスクリーニング業者に依頼するのがいちばんです。

 

ワックス掛けをすると、もちろんフロアは綺麗になるわけですが、ワックス掛けのいちばんの意味は、フロアコーティングにあります。つまり汚れや傷がつきにくくなるということです。フローリングの美観を長持ちさせるためにも、ワックス掛けはハウスメンテナンス費として考えて、リビングや玄関ホールだけでも毎年行うことをおすすめします。

 

ワックス掛けの料金は地域によって、また業者によっても違ってきますが、6畳で約1万円と考えておくと足がでないでしょう(実際はもう少し安い)。なおワックス掛けは年末の大掃除の際に行う方が多いかと思いますが、ワックス掛けに適した時期は、どちらかと言えば温かい時期です。また雨天もワックス掛けに適した天候ではありませんので、冬場や梅雨の時期を避けて、5月や9月、10月あたりがワックス掛けの時期としてはおすすめです。

 

なおフローリングの材質が無垢材で、無塗装や含浸性塗装などの特殊なフローリングを使っている場合は、樹脂系のワックスではなく、蜜蝋ワックスなど自然素材のワックスを使うものがあります。こうした特殊なフローリングの場合は業者によって対応していない場合が多いので、依頼する場合に確認してください。